身近にみられる冬の野鳥紹介

冬に公園にいくと、いつも見ているスズメやカラス、ヒヨドリじゃない別の野鳥がいたりします。名前が分かると、好奇心も満たされ普段の生活が少し楽しくなると思います。この記事では冬に公園とかで身近にみられる野鳥を紹介します。

冬になると、生き物たちも冬支度で中々姿をみることがなくなってきます。哺乳類や爬虫類、両生類なんかは気温が低いため、活動が鈍り冬眠するものもいますね。昆虫は、卵や幼虫で冬を越すものが多く、土の中や落ち葉の中など、やはり見つけにくくなります。

冬の時期はこういった生物がみられなくなるのですが、野鳥の観察は冬でも十分に楽しむことができます。野鳥は他の生き物と違って、移動能力が段違いに高いので季節に応じて自分に合った気候の場所に移動して生活しています。

冬鳥とは

冬には、ロシアや中国などの大陸から越冬のため日本に渡ってくる「冬鳥」がみられます。日本も冬で寒いのですが、ロシアや中国などの大陸の冬は餌もとれないほど厳しい寒さのため、日本に渡ってくるのです。そんな冬にみられる野鳥を紹介していきます。

 

冬にみられる野鳥 ①ツグミ

ツグミは日本に秋~春にみられる冬鳥です。シベリアから渡ってきます。大きさはヒヨドリぐらいでしょうか。スズメより大きくハトよりは小さいです。オスとメスの外見的な違いはあまりありません(私は見分けがつきません)。鳴き声で探すより背の低い草地(芝生も可)等をじっとみていると見つかります。

地面が芝や土などの公園で、地面をよく歩いています。歩き方が特徴的で、ゆっくり歩くことはあまりなく、早歩きと静止を繰り返して歩きます。秋に見かけるともう冬が近いんだなと冬を感じる鳥です。

冬にみられる野鳥 ②ジョウビタキ

ジョウビタキも一般に日本で秋~春にみられる冬鳥です。こちらはチベットの方から渡ってきます。ツグミと違ってあまり地面にいることはなく、木の枝によくとまっているのを見かけます。鳴き声は「ヒッヒッ」と細く澄んだ声で鳴きます。

大きさはスズメぐらいで、小さな鳥です。オスとメスで体の色が違っています。オスの体は全体的に鮮やかなオレンジ色で、顔と羽根は黒く、頭は灰色~白色で、ひと目見た瞬間にジョウビタキと分かります。

一方のメスは全体的に茶褐色でパッと見たところでは初心者には分かりにくいかもしれません。羽根に白い紋があること、背中から尾にかけてオスと同じオレンジ色であることが特徴です。

冬にみられる野鳥 ③カモなどの水鳥

冬の公園の池や川にはカモなどの水鳥が見られます。カモなどの水鳥も越冬のため日本に渡ってくる冬鳥です。カモは一般にオスが派手な色をしており、メスは地味な色をしていることが多いです。

ここでは、冬の公園の池を想定して、非常によく見られる3種のカモを紹介します。

マガモ…カルガモと大体同じサイズです。オスは顔が緑色で、首に白い首輪のように白い線が入っているのが識別ポイントです。似ている種ではハシビロガモという同じく顔が緑色の種がいますが、ハシビロガモがくちばしが平たく黒いのが特徴的です。
コガモ…小型のカモです。カルガモより小さく、オスは顔が茶色と緑色です。目から首にかけて緑色になります。体の大きさが識別ポイントです。
キンクロハジロ…おなかが白く、後頭部に長い羽根がある。似ている種にスズガモがいますが、スズガモは海に近いところにいることが多いです。

 

いかがでしたでしょうか。冬鳥はほかにもたくさんいますが、厳選して紹介してみました。参考になればうれしいです。

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