【決定版】河川水辺の国勢調査 全国受注件数ランキング

生き物調査や環境調査を仕事にしたいけど、どんな会社が生き物調査や環境調査をしているんだろう?

ネットでどうやって調べれば出てくるんでしょうか? 私が就職活動をしていた頃(10数年前です)は、ネットから中々情報が得られず苦労しました。

今はどうでしょうか?逆に情報が多すぎて、中々ほしい情報にたどり着けなくなっているような気がします。

生き物調査や環境調査を、本気で仕事にしたいと思っている方は、まず国土交通省が主にやっている「河川水辺の国勢調査」という環境調査を知ってください。

「国土交通省? 環境省や地方自治体じゃないの?」
「河川水辺の国勢調査? なんか聞いたことあるような、無いような。」

河川水辺の国勢調査をよく知っている方は、ここはスルーして下段のランキングに飛んでください。

河川水辺の国勢調査について簡単に紹介しますと、

  1. 全国の河川、ダム(主に一級河川)で実施
  2. 多くの分類群(魚介類、底生動物、植物、鳥類、両生類・爬虫類・哺乳類、昆虫類等)を対象
  3. 定期的(5年または10年に1回)に実施
  4. 継続的(始まってから30年以上)に実施
  5. 統一的(調査マニュアルに沿った調査)に実施

というような特徴があります。もっと詳しく知りたい方は下記記事を参考にしてください。

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ここで大事なのは、河川水辺の国勢調査は市場規模が大きく、毎年安定的に予算が組まれるということです。当サイト調べでは、毎年約30億円近くの予算が組まれ、必ず実施されています。「河川水辺の国勢調査を制する者は、建設環境を制す」そういっても過言じゃないです。

そして、この河川水辺の国勢調査を「国土交通省」が主に実施しています。国土交通省は管理している国土面積が圧倒的に大きいため、環境省や地方自治体の予算規模を遥かに上回ります。潤沢な予算があるので、こういった大規模な環境調査ができるのですね!

お分かりいただけましたでしょうか。そんなわけで、ここでは「河川水辺の国勢調査」業務をどこの会社が一番受注しているのか、徹底的に調べました!当サイト完全オリジナルです。

この記事をみていただければ、環境調査、生き物調査に強い会社が分かります!!!将来そんな仕事がしたいなと思っている学生の方や、これから就職を考えている人はぜひ参考にしてみてください。

早速ランキングを見ていきましょう。

平成31年度 全国受注件数ランキング 1位は「建設環境研究所」

まずは平成31年度版の河川水辺の国勢調査業務の受注会社ランキングです。日本で一番河川水辺の国勢調査業務を受注したのは・・・

出典:一般財団法人日本建設情報総合センター「入札情報サービス(統合PPI)」より加工して作成
!https://www.i-ppi.jp/Search/Web/Index.htm (最終アクセス 2022 年 8 月 21 日)

1位は「建設環境研究所」でしたね。1位の建設環境研究所は、北海道での受注がないものの、北陸、関東、中部、近畿、四国の5地整で受注件数トップを取っており、圧倒的に強い会社ですね。環境コンサルのトップ企業の貫禄があります。東北以南では、比較的バランス良くどの地整でも受注しているのが特徴的ですね。

2位は応用地質といであでした。まずは応用地質ですが、全14件のうち、11件を東北地整で受注しており、東北で圧倒的に強い会社ですね。あとは、中国地整でも存在感を示していますね。他の地整では受注していないことから、かなり東北に特化した戦略をとり、それが功を奏していることがうかがえますね。

いであは、北海道、東北、中国地整で受注はないものの、その他の地整ではコンスタントに受注していますね。全国的に広く受注機会を持つ会社ですね。特に九州地整では5件受注しており、九州地整でのトップでした。建設環境研究所とは倍以上の差がつけられており、この結果は意外でした。

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4位以下は、特定の地整に強い会社がラインナップしていますね。建設環境研究所やいであのように全国でバランスよく受注している会社はありませんでした。

4位:建設技術研究所は、北海道開発局で2位の受注件数でした。トップコンサルですが、河川水辺の国勢調査業務もそつなく受注していますね。

5位:ウエスコは、中国、四国地整に特化した受注戦略でした。特に中国地整で1位の受注件数でした。

6位:北開水工コンサルタントは、北海道開発局で1位でした。北海道で圧倒的に強い会社ですね。

7位:アジア航測は、中部地整で2位でした。

8位:九州開発エンジニヤリングは、九州地整のみの受注で2位でした。

8位:東京建設コンサルタントは、関東地整で2位でした。会社名の通り、関東に特化した会社でしょうか。

10位:九州建設コンサルタントは、九州地整で3位でした。8位の九州開発エンジニヤリングと同様に九州地整に特化した会社と思われます。

10位:パシフィックコンサルタンツは、トップコンサルの1つですね。北海道開発局、中国地整で受注していますね。

10位:環境アセスメントセンターは、中部地整のみの受注でした。中部地整に特化した会社ですね。

いかがでしたか?トップ10に入る会社の特徴として、トップコンサルが多地整から受注し受注件数を伸ばす一方、各地整に特化した会社が、その地整内で集中的に受注して、件数を伸ばしています。

特筆すべきは応用地質で、東北及び中国地整の2地整のみの受注ながら東北地整での受注件数が圧倒的であり、全体の2位に入っています。今後、トップコンサルのように多くの地整からの受注を目指していくのか、中国地整を固めつつ地位を伸ばしていくのか、要注目です。

つづいて、令和2年度の全国版ランキングをみてみましょう!

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令和2年度 全国受注件数ランキング 1位は「建設環境研究所」

次に令和2年度の河川水辺の国勢調査業務の受注会社ランキングです。令和2年度に日本で一番河川水辺の国勢調査業務を受注したのは・・・

出典:一般財団法人日本建設情報総合センター「入札情報サービス(統合PPI)」より加工して作成
!https://www.i-ppi.jp/Search/Web/Index.htm (最終アクセス 2022 年 8 月 21 日)

1位は平成31年度に続き、建設環境研究所でしたね。

令和2年度、1位は「建設環境研究所」でした。平成31年度に続き2期連続です。すごいですよね、2期連続のトップ。会社としてかなり戦略的に河川水辺の国勢調査業務に向き合っていることがわかりますね。私にも教えてほしいです。まあ、戦略だけでなく技術者もかなり特化した方々がいるのでしょう。

全部で31業務、これを1シーズンでこなそうと思えば、多くの調査会社や調査員とのネットワークが必要だし、大規模に実施しているのだと思います。元々、この河川水辺の国勢調査業務の始まりの検討段階からかなり関わってきた会社ですし、河川水辺の国勢調査業務について、プライドがあるのでしょう。

建設環境研究所は、九州地整を除いて全ての地整でコンスタントに受注できており、弱点がないですね。さらに各地整で上位の受注件数でした。北海道で2位、東北で2位、北陸で1位、関東で2位、中部で1位、近畿で2位、四国で2位・・・。ほとんどの地整で上位に入ってきますから、他社からみれば、常に意識しなければならない競合相手になりますね。ちなみに受注できていない九州地整は平成31年度では2件受注できており、特に弱点とはやはり言えないようです。

2位は、「いであ」でした。関東以西で強く、関東・近畿・四国・九州で受注件数1位と4つの地整でトップでした。この4つの地整では建設環境研究所も及ばなかったというところで、2位に入りましたね。いであは、建設環境研究所同様に環境系コンサルのトップ企業であり、この結果は当然といえましょう。

建設環境研究所、いであはトップ企業の共通の特徴として、全国的に穴がなく受注できている点があります。3つ以上の複数の地整から受注ができているというのが一つポイントかなと思います。いであの弱点といっては、変ですが、令和2年度は北海道、東北、北陸での受注がありませんでしたね。平成31年度をみても、やはり北海道、東北での受注がなく、北陸は1件のみでした。この3開発局・地整の受注が建設環境研究所を抜くポイントになりそうです。

3位は、「応用地質」でした。近年は環境系コンサルでも上位に挙がってくる会社になりましたね。平成31年度よりさらに受注を伸ばしています。やはり強いのは平成31年度同様に東北地整と中国地整ですね。北陸地整でも1件受注しています。今後の動向としては東北地整と中国地整は維持、北陸や他地整での受注増をめざすでしょうか。今後の受注状況に注目ですね。

4位は、北開水工コンサルタントでした。平成31年度同様に北海道開発局で1位と圧倒的に強い会社です。北海道開発局だけで8件です。すごいですね。

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5位は、四電技術コンサルタント、日本工営、アジア航測でした。四電技術コンサルタントは四国に特化しており、四国地整では圧倒的な1位でした。日本工営は、言わずと知れたトップコンサルですが、受注総数は少ないものの他のトップコンサル同様に3つ以上の地整から受注できています。特定の地整に特化しているわけではないですが、毎年コンスタントに多地整から受注できているのは強みですね。アジア航測も3地整から受注できており、かつ中部地整では2位につけています。

8位は、西日本技術開発、建設技術研究所でした。西日本技術開発は九州地整に特化した九州基盤の会社ですね。九州地整では2位につけています。建設技術研究所はトップコンサルですね、特に強い地整があるわけではないですが、例にもれず3地整から受注できており、多地整受注が強みですね。

10位は、九州開発エンジニヤリング、ウエスコでした。九州開発エンジニヤリングは、8位の西日本技術開発同様に九州に特化した会社ですね。毎年九州地整でしのぎを削っています。ウエスコは、平成31年度同様に中国地整及び四国地整に特化した会社ですね。両地整では上位に来る会社です。

いかがでしたか? 令和2年度はいであ、応用地質が平成31年度よりさらに躍進し、建設環境研究所との差が縮まりました。とはいえ、2期連続の1位はすごいの一言です。平成31年度同様に、トップコンサルが多地整から受注し、受注件数を伸ばす戦略なのに対し、各地整に特化した会社が、引き続き地盤を守り、上位に入ってくる傾向が顕著にみられました。

ここでも特筆すべきは応用地質で、トップコンサルと地域特化型コンサルの両方の戦略をとり、3位に入っています。令和2年度は北陸地整で1件受注しており、北陸地整での動向がきになりますね。

さて、続いては令和3年度をみてみましょう!

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令和3年度 全国受注件数ランキング 1位は「建設環境研究所」

令和3年度の河川水辺の国勢調査業務の受注件数ランキングをみてみましょう!

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令和3年度、1位は「建設環境研究所」でした。これで平成31年度、令和2年度から続いて3期連続の1位です。受注状況見てみますと、北海道、近畿で受注はないものの、7地整から受注しており、東北地整で2位、関東地整で2位、中部地整で1位でした。特に中部地整での受注件数が多く、全体1位を死守しています。

2位は、惜しくも2件差で「いであ」でした。いであも7地整から受注しており、関東地整で1位、近畿地整で1位、九州地整で1位と3つの地整で1位でした。建設環境研究所同様に多くの地整から受注できており、得意な地整で受注件数を伸ばし、堂々の2位をキープしています。

3位は、「応用地質」でした。平成31年度、令和2年度同様に東北地整と中国地整で抜群の受注件数を誇ります。令和3年度は新たに北海道開発局で1件受注しており、3地整・開発局で受注していますね。

ここまでの上位3会社の顔ぶれは平成31年度から令和2年度まで一緒でした。1位は3期連続で建設環境研究所、2位、3位はいであと応用地質が取り合っていますね。多地整から受注できるいであと2地整で絶対的な受注件数をもつ応用地質、対照的で面白いですね。

4位は、「建設技術研究所」でした。建設技術研究所は4地整から受注出来ており、これが4位の理由でしょう。

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5位は、「四電技術コンサルタント」、「東北緑化環境保全」、「北開水工コンサルタント」の3社でした。この3社は、それぞれ四国、東北、北海道のみの受注であり、地域に特化した企業ですね。5位に3社ならんでいて面白い結果ですね。各地整で地位を確立した会社といえますね。

8位は、「西日本技術開発」でした。こちらも九州地整に特化した企業といえますね。

9位は、5社が4件で並んでいました。「ウエスコ」は中国・四国に特化した会社、「エコロジーサイエンス」は北陸地整に特化した会社でした。「復建調査設計」、「八千代エンジニヤリング」、「日本工営」は複数の地整から1、2件受注していますね。

いかがでしたでしょうか。1位は3期(H31~R3)連続で「建設環境研究所」でした。

続いて、令和4年度の全国ランキングをみてみましょう!

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令和4年度 全国受注件数ランキング 1位は「建設環境研究所」

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令和4年度の1位も「建設環境研究所」でしたね!

1位はやはり「建設環境研究所」でした。令和3年度よりさらに3件受注を伸ばし、計30件でトップでした。特筆すべきは、東北地整ですね。受注件数は11件に上り、この東北地整の11件だけで2位の応用地質、いであと同受注件数となっています。

また、北海道を除く全ての地整で受注しており、多地整受注もできていることから、盤石の受注基盤を構築していますね。これで平成31年度から令和4年度にかけて4期連続で、河川水辺の国勢調査業務の受注数トップでした。

2位は「応用地質」、「いであ」でした。応用地質は、これまでと同様に東北・中国に特化しつつ、3つめの地整での受注を狙う戦略で2位に入っています。いであは、6地整から受注しており、多地整受注により受注件数を確保していますね。

1~3位は、平成31年度から令和4年度の4期で顔ぶれは変わりなく、1位の建設環境研究所は絶対的な地盤を築いていることがうかがえます。令和4年度は2位に倍以上の受注件数を確保しており、圧倒的でした。いであ、応用地質は、熾烈な2位争いを毎年していますが、両社、受注戦略に違いがみられ面白いですね。さて、4位以下みてみましょう。

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4位以下で、特定の地整での受注に特化した会社は、4位「東北緑化環境保全」(東北)、6位「西日本技術開発」(九州)、6位「ウエスコ」(中・四国)、9位「九州開発エンジニヤリング」(九州)、「福田水文センター」(北海道)、「北開水工コンサルタント」(北海道)でした(括弧内は特化した地整)。

4位以下で、多地整受注型の会社は、4位「日本工営」、6位「パシフィックコンサルタンツ」、9位「アジア航測」、9位「建設技術研究所」でした。「長大」については、傾向が不明でした。

以上、令和4年度の河川水辺の国勢調査業務の受注数ランキングでした。

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この記事のまとめ

いかがでしたでしょうか。環境調査、生き物調査の代名詞、「河川水辺の国勢調査」について、この記事では、

  1. 平成31年度、令和2年度、令和3年度、令和4年度の4か年の受注ランキングを紹介
  2. 4か年連続で1位は「建設環境研究所」

でした。ぜひ就職活動の参考にしてみてください。

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